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初めての試み

026.3.4(水)

みなんくるが開所当初から立ち上げメンバーの間で行いたいことというのが幾つかありました。

それを実現するのはなかなか容易ではないことを痛感する、ここまでの2年間。

その幾つか叶えたいことの一つが同地域及び近隣地域にある障害福祉に関係した事業所だったり、人々との繋がりを持ち何かを協同すること。それが継続的であるともっといいな♪と思っていました。

当初は、まずは楽しい事からと芋煮会にBBQや餅つき、流しそうめんやクリスマスコンサートなど…共同でできないかな?とか考えていました。

開所の挨拶に回る中で「一緒に何かやりたいですね。」「今度やりましょう!」と話はするものの…

そんな中、福祉に携わるもの知識と技術を身に就けるべく、様々な必須研修が一年を通して溢れています。

何度と研修をしても疑問や悩み、時に不安は尽きず、ずっと考え続ける日々。

適正解を求めて学ぶ時、同じ悩みや疑問を共有したり、ひらめきや気づきをもらったり、発見に出会う場になるといいな。

そんな場が最初の繋がりの場になってもいいのかもしれない。

そうして、こんな案内を出しました。

そうして集まってくださった方々がこんなに!

事業所内で行っている研修の時に比べると明らかに活性化していて、グループワークでは同じ思いやそんな考え方があるんだなど感じられる意見が飛び交っています。

個人的には、自分の未熟さにグサグサと刺さる内容もあり考えさせられました。

頭では分かるけれど心ではどこか引っかかる、あるいは拒否があるだとか。

それって、私がまだ分かっていないということなのか…

間違った選択をしていないか?する可能性は?

そのために何が必要か?光が照らされたような部分もありつつ、悩みはスッキリ晴れて帰れたのではなく更に考えることが増えて難しいと感じました。もっと自分と向き合うこと、他者を知ること、コミュニケーションが必要だとも感じました。

それ故に、濃密な研修になったのではないかと感じています。

実践していくにはどうしたらいいだろうか?と早速、職員間で話がされました。

当事業所職員の中には、事業所以外の方々と研修を共にすることや意見を交わすこと、自分で語ることなど初めての経験の方もいます。それが叶っただけでも素晴らしい成果を得られたと考えています。

みなさまはどのように感じ、何を持ち帰りましたか?

最後に、講師を務めていただいた鶴田安弘氏とご協力いただいた冨士見学園のみなさまに心より御礼申し上げます。